豚の旨味と根菜の土の香りがそそる豚汁|自家製パンチェッタシリーズ

誰かに言いたかった…九州では“ぶたじる”と言うことを…。

水分を抜いて旨味を凝縮させた自家製パンチェッタは豚汁でも力を発揮します。根菜を入れて、豆腐は大きくカットし(何ならまるっと入れておたまで2つに割るくらいでOK)、お味噌は赤味噌を混ぜて主役級に仕上げました。
大人の技_自家製/大人の技_ひと手間

材料

自家製パンチェッタ 好きなだけ
・玉ねぎ 好きなだけ
・人参 好きなだけ
・牛蒡 好きなだけ
・蓮根 好きなだけ
・豆腐
・しいたけ、えのきなど 好きなだけ
*今回のポイントは根菜を入れることくらい。冷蔵庫の中に眠っている食材をみてきめると良い

味付け
・味噌
*普段使っている味噌に赤味噌を少し足す
・生姜 すりおろしてお好みの量
・醤油 大さじ1
*どんぶり2杯くらいの分量に対して

その他
・油

つくり方

1)材料を切る
好きな食材を、好きな大きさにカットしておく。パンチェッタは短冊切りにして、カリカリメイラード反応を出しやすくしておくといい。

2)パンチェッタの旨味を出す
フライパンを弱火にかけ、油、パンチェッタを入れてじっくり旨味を出す。焼き目がついてカリカリになるまで炒める。

*ガリガリにしてしまうとダメだが、カリカリくらいであれば水分を含むと肉肉しさが戻る。

3)野菜をさっと炒め、蒸す
2に玉ねぎ、根菜、それ以外の順に野菜を投入し油でコーティングできるまでさっくり混ぜる。蒸して野菜の旨味を出すためそのまま蓋をして15分〜20分ほどおく。

*時間は目安。フライパンや鍋の種類に合わせ、野菜に竹串が通るくらいで次へ。

4)お水を加え、味付け調味料で整える
野菜がひたひたになるまでお水を入れて、豆腐を投入。味噌をとき、醤油、生姜を加えて味を調える。

大人のひと手間

  • 浸透圧の性質を活かして野菜を蒸し焼きにすること。パンチェッタの塩分で、野菜に浸透圧が加わり旨味成分が出てくる。
  • 一味唐辛子が最高に合う。ねぎはなくても一味唐辛子はぜひ合わせたいところ。
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